四万十川源流点と仁淀ブルーの観光写真

2026-05-15(金) 2日目:高松から四万十川源流点の津野町へ移動

今日は、四万十川源流のある津野町まで観光しながら移動する。

  1. 高松(出発)
  2. 大川オアシス
  3. 八栗ケーブル
  4. 雲辺寺ロープウェイ
  5. 遊山四万十 せいらんの里(津野町)
大川オアシスと瀬戸内海
大川オアシス
数日前、旅行系のYoutube番組を見ていたところ大川オアシスが瀬戸内海を見渡せる見栄えの良いドライブインとして紹介されていた。
津野町から遠ざかる方向であるが、時間には余裕があるのでミーハーとなり立ち寄ってみた。
時刻は10時すこし前である。朝食兼昼食として何か食べようかと思ったが、食品見本が置いてある入口らしき場所が消灯されていたこと、メニューの価格が高かったことからあっさり諦め、併設の売店で現地ものらしきお菓子を買った。
この写真を写しているときに気づいたが、店内に人がいるのである。いったいどこから入ったのだろうと考えながら、ミーハーは敢え無く終わった。
八栗ケーブル
八栗ケーブル
四国ケーブル株式会社はここ八栗ケーブルを含めて4か所のケーブル系乗り物を運営している。
後記する雲辺寺ロープウェイにも乗車したので、四国ケーブル株式会社が運営するすべてのケーブル系乗り物を(意図せず)制覇した。
  1. 2026-05-15 雲辺寺ロープウェイ
  2. 2026-05-15 八栗ケーブル
  3. 2015-09-09 太龍寺ロープウェイ
  4. 2017-05-27 箸蔵山ロープウェイ
八栗ケーブル
多くの人は、観光というと食べ物・温泉らしいが、私はそれらに興味はほぼない。
代わりに景色・建物・乗り物で観光地を感じるのである。
このような次第でケーブルカーに乗るのである。
車両の電力は架線から得ているようである。車両天井にパンタグラフが左右に、さらに片側は2基設置されているのはなぜだろう。
左右は車両がすれ違う分岐箇所で架線が分かれる都合のような気がするが、片側だけ前後に2基設置されている理由は思いつかない。
八栗ケーブル
八栗ケーブル 車内
八栗ケーブル 線路
八栗ケーブル 八栗山頂駅
八栗ケーブル 操作卓
八栗山頂駅
運転席というのか操作卓というのかなんと呼ぶのか不明であるが、移動中は乗務員がポチポチと何かを操作していた。
運転席左の席は座ることができるので真正面の様子を見られる。
五剣山
五剣山
ケーブルカーを降り駅を出るとまず目に入るのが五剣山である。
しかしこの写真は四剣山である。五剣目は1707年の地震で崩れてしまったらしい。
八栗寺多宝塔
八栗寺多宝塔
目的は八栗ケーブルであるが、せっかく来たので八栗寺境内に入る。
朱色の多宝塔が目を惹く。たいそう古い多宝塔かとおもいきや昭和59年に建立されていた。これが数百年後も残っているなら文化財になったりするのだろうかと考えながら境内を進む。
八栗寺本堂
八栗寺本堂
挨拶と観光の安全を祈念した。
雲辺寺ロープウェイ
雲辺寺ロープウェイ
八栗ケーブルの次は雲辺寺ロープウェイだ。
ロープウェイの速度は反対側とすれ違う時に際立つ。おぉ来た来たと認識するや直ぐにさよなら~といった感じである。
乗車前は、こんにちは~そしてさよなら~くらいのすれ違い感を無意識に想定していたが、こんにちは~は無かった。
最大時速36[km]らしいので、すれ違う相対速度は72[km]と結構な速度である。
雲辺寺ロープウェイ
雲辺寺ロープウェイ
雲辺寺本堂
雲辺寺本堂
ロープウェイを降りると四国八十八箇所で最も標高が高い雲辺寺がある。
目的はロープウェイであるが、雲辺寺はすぐ近くなので、ここでも挨拶と観光の安全を祈念した。
境内には涅槃像や五百羅漢像がある。
時々目が合う羅漢像があって、ちょっともぞもぞする。
雲辺寺 五百羅漢
雲辺寺 五百羅漢
雲辺寺山頂公園 360度パノラマ
パノラマ高画素版はここから
レストハウスの辺りに毘沙門天像が見えるだろうか。像の土台が展望台になっている。内部の写真を後掲した。
雲辺寺山頂公園
雲辺寺山頂公園
気付いただろうか。ボルト等で作られたオブジェが公園に設置されているブランコ等を模していることに。
もう1点気付いただろうか。ここはお独り様の場所ではないことに。
毘沙門天展望館 360度パノラマ
パノラマ高画素版はここから
毘沙門天展望館の内部
頂上付近までは螺旋坂で最後は階段が数段ある(あったはず)。上りきると毘沙門天像の足元の展望台に至る。
そこからの景色は、山頂公園と大差ないので写真は省略する。
この写真に私の手が写っているが、見つけられるだろうか。
遊山四万十 せいらんの里客室 360度パノラマ
パノラマ高画素版はここから
雲辺寺を後にして、高速道路を利用し津野町に来た。
今日は、ここ津野町の遊山四万十 せいらんの里に泊まる。四万十川に面した平屋のホテルである。
「せいらん」とは、川海苔のことである。ここより少し上流のあたりで採取できるそうである。
ホテルにはレストランがあるので時間帯と予算が合う人は利用すればよいだろう。
私はいつも通りコンビニ弁当である。地図を見ると付近に弁当を買えるような店が無さそうなので、到着する割と前の地点でコンビニ弁当を購入した。
当初は須崎市のホテルを予約していたが、四万十川源流点ガイドとの待ち合わせ場所が隣接する(株)満天の星本店の駐車場に決まった。地図で場所を確認したところ当該ホテルがあったので宿泊することにしたのである。
遊山四万十 せいらんの里テラス 360度パノラマ
パノラマ高画素版はここから
部屋にはテレビがない(WEBサイトにも記されている)が、WiFiは用意されている。テレビを見る習慣が無いのでWiFiがあれば十分である。
各部屋にはテラスがあって四万十川(上流なので小川レベル)を眺められる。今の時期はまだ虫が少なく、鳥の声やせせらぎがいい感じである。
テラスと部屋の間には、ガラス戸とアコーディオン網戸があるので、室内で屋外の環境音を聞きながら過ごすこともできる。
この部屋の難点は壁が薄いことである。テレビがなくて正解である。おそらく隣室がテレビを見ていると音が聞こえてくるだろう。 さらに、部屋入口は引き戸なのでダンパーが無く、開閉時の衝撃音がかなりうるさい。
今更どうにもならないのかもしれないが、隣室との防音・引き戸の防音をなんとかしないと、四万十川や目前の森の環境音が台無しである。惜しい、大変惜しい。
遊山四万十 せいらんの里浴室 360度パノラマ
パノラマ高画素版はここから
風呂桶に水を張っているときに浴室の撮影を失念していたことに気づいた。