源流点ならず(四万十市トンボ自然公園)

2025-05-19(月)

四万十市トンボ自然公園
四万十市トンボ自然公園
セスジイトトンボ(オス)
青い模様は日光の下でもぼわっと蛍光色に見える。
いつのことなのか覚えていないが、観光で四万十市付近に来た時にカーナビの画面にトンボ自然公園が表示されていて知った覚えがある。
何度か四万十市に宿泊しており、その都度時間があれば立ち寄ろうと考えていた。今日、ようやく訪れることができた。
四万十市トンボ自然公園
不明なトンボ
飛んでいるトンボは、動きが早すぎるし小さいので、頑張るまでもなく写せない。
四万十市トンボ自然公園
ハラビロトンボ(オス)
このトンボとセスジイトトンボ(写真1枚目)がよく目につく。
~ヤンマといわれるであろう大きめのトンボを2匹みかけたが常に動き回っていてどこかに止まることがないので写せなかった(もしかすると同一個体なのかもしれない)。
四万十市トンボ自然公園
ハラビロトンボ(メス)
四万十市トンボ自然公園
四万十市トンボ自然公園
四万十市トンボ自然公園
四万十市トンボ自然公園
札幌では8月中旬以降~9月頃が最もトンボが多い時期ではないだろうか。
トンボ自然公園でトンボが最も多い時期はいつなのだろう。そのころにもう少し倍率の高い望遠レンズを用意し再び訪れたい。
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
今日は北上(宿泊地の丸亀市へ向かう)するので、海洋堂ホビー館四万十へ立ち寄る。
年に1度程度しか来られないので何度か来ているが飽きることはない。
海洋堂ホビー館四万十
可異與宇堂、伊爾之要尓、波不祢能象物乎 阿都加比之 登曾 伝布

海洋堂、いにしえに帆船のかたちをあつかひしとぞ伝ふ。

海洋堂では昔帆船模型を取り扱っていたらしい。

Chatgptに日本語の記録がある最古の表現(可能な限り当時の表現で)と依頼してみた。
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
遠近法の魔術師 島木英文の世界展
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
情景師アラーキー作家独立10周年記念展
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂ホビー館四万十
撮影は自由であるが、ケースの反射写り込み無しに写すのが難しい。反射写り込みが少ない写真は少数であった。
反射低減ガラスというものもあるようなので、できればそういったガラスのケースにしてほしい。
高画素版はここから
ホテルの予約を行う時、備考欄があると以下を入力する。
  • エレベータホールから離れた部屋を希望
  • 眺めが良い部屋を希望(場合によっては海側が見える部屋を希望とか)
宿泊料が高い人・連泊する人が優先されるのは理解しているので、要望が通らなくても文句は言わない。
経験上、平日は要望が通りやすい。今回は要望通りの部屋を用意して頂けた。
瀬戸大橋と宇多津ゴールドタワー
宇多津ゴールドタワー
リア充だけが見学を許された宇多津ゴールドタワー
リア充の対極にいる私は、こうして遠巻きに撮影することしか許されない。
写真右の98%くらい見切れている構造物は清掃工場の煙突である。
撮影場所はこの辺りだ。
ホテルの斜め向かいに競艇場があり、20時過ぎまで煌々した灯りの中、レースが行われていた。なけなしのお金を失った人もいたことだろう。
Google Mapには恋人の聖地(ボートレースまるがめ)と書かれているが、競艇場がどうやって聖地になるのか私には分からない。
瀬戸大橋
上下中央の左側に白色の光の線が見えるだろう。
撮影をしていた20時過ぎに何名かが堤防を降りてどんどん東北方向に進んでいった。
水中が見えない夜間に危なくないのかと思って見ていたところ干潮の時間だった。
何を採取しているのかは不明であるが、ネットで調べた範囲ではマテ貝狩りと推測している。