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四万十川源流遊歩道入口
さて5/18時点では源流点に来られて満足していたが、この記事を書くために枯れた源流点を調べていると
笑劇の事実が判明した。
私は源流点に到達していなかった
あの看板はたまたま傾いていただけで進むべき方向を示していただけのようである。
枯れているはずである。源流ではなく進行方向を示しているだけなのだから。
今、これを書いている私は全身脱力状態である(2025-05-31)。
遊歩道を25分程度歩けば着く場所という所まで調べた時点で、25分ならこれ以上の情報は不要と判断した。
このような次第なので事前調査不足とは言えないだろう。原因はあの傾いた「源流点」看板だ。
しょうがないので来年も源流点を目指すことにしよう。